アロマルームフレグランス

アロマオイルを使って簡単にアロマルームフレグランスを作る方法
精油を使った手作りアロマルームフレグランス

アロマオイルを使ったアロマルームフレグランスの作り方はとっても簡単!合成ではない、自然の植物の心地ち良い香りに包まれていると気持ちもやさしくなり、健康な日々を過ごすことができそうですね。

精油のブレンドの方法を知っていると、毎日の気分にあった香りを楽しむことができます。大事なビジネスのプレゼンのある日の朝は、気持ちをクールにする香り、週末にはゆったりと気分が落ち着く香り、勉強に頑張りたいときは集中できる香り・・・・・、その日のテーマに沿った香り作りを楽しみましょう。

自然の香りをおすすめする理由

化学合成されたフレグランスオイルは安い価格で手軽に購入することができます。一方、自然の植物から抽出された100%ナチュラルな精油は決して安くありません。手作りのブレンドオイルは材料代が高価になることもあります。時間もお金もかかっても精油を使っての手作りルームフレグランスが人気があるのは、自然の香りが健康に良い、また安全であるからです。例えば、森林浴には癒しの効果があると言われますが、それは樹木から発せらる芳香成分によるものです。ジュニパーやサイプレスといった樹木系の精油を用いてルームフレグランスを手作りすれば、お家のなかで森林浴の癒し効果を得ることができます。

化学物質の人体への影響は必ずしもそのメカニズムを含め完全には明らかにはなっていません。それでも各種の研究では、合成の香水はじめフレグランス類の多くに含まれるフタル酸エステル類および合成ムスク類の危険性が指摘されています。洗剤などに含まれる香料で気持ちの悪くなる女性も多いようですが、それは化学物質を原因とするものであるかもしれません。特に香りに敏感な妊娠中の妊婦の方や、小さいお子様のいらっしゃるお母様は合成のフレグランス類には気を付けたほうがいいのかもしれませんね。東京や横浜といった都会で暮らしていると、どうしても自然の豊かな恵みとは距離をおいた生活になりがち。漂う香りも化学物質で人工的に作られたものが多くなってしまいます。オフィスやご自宅などの毎日の生活の場にアロマルームフレグランスを使うことで、香りで感じる小さな自然を取り入れるることをお勧めします。

アロマオイルを使ったルームフレグランスの作り方

アロマオイルの香りには、集中力、リラックス、催淫といった人間の気分や感情をコントロールする効果があります。香りの力を使って、オフィスではキーパンチミスを防いだり、スポーツでは集中力を高めたり、眠れない時には気持ちをリラックスさせ睡眠に誘ったり、セックスレスに悩むカップルには催淫を促すなどが可能です。

素敵な香り空間を演出するための、アロマテラピーが初めての方でも簡単にできるアロマオイルを使った手作りルームフレグランスの作り方をご説明します。基本的には、アロママッサージオイルの作り方と同じです。主な違いは、精油を希釈するベースにあります。マッサージオイルでは植物油をベースオイルとして用いますが、フレグランスではミネラルウォーターや精製水、アルコールを希釈のベースとして用います。使い方としては、スプレー容器でお部屋全体に精油の香りを拡散させる方法を前提としていますが、それ以外に、アロマディフューザーやアロマストーンを使ってのお部屋の香りに演出を行う方法もあります。それらについては、別に作り方や楽しみ方をご紹介します。

必要な器具や材料

  • スプレー容器
  • 精油
  • 無水エタノールなどのアルコール(ウォッカでも可)
  • ミネラルウォーターか精製水(水道水はカルキ臭のため不可)

アロマオイルのブレンドを決める

アロマルームフレグランスの目的やテーマを決めましょう。朝の香り、眠りに誘う香り、風邪の季節のお部屋の浄化のための香り、といったようにどんな気分を香りで演出したいか、どのような目的で使いたいかによってアロマオイルの選択が異なってきます。アロマオイルは3~4種類をブレンドしますが、2種類でさっぱり、というのでももちろんOK。でもできれば、最低2種類はブレンドしたほうが、香りが長持ちしたり、あるいはお好みのアロマオイルの香りが引き立てられたりします。

マッサージオイルでは希釈濃度は1~3%でお勧めしていましたが、ルームフレグランスでは少しそれよりも濃度を高めに、3%くらいで作ってみてください。同じく、アロママッサージオイルの作り方でもご説明していますが、精油のボトルにはドロッパーがついていて、1滴がだいたい0.05ccとなっています。希釈濃度を計算する際に参考としてください。

アロマルームフレグランスを初めて作る方には、癖のない香りをおススメします。柑橘系⇒森林浴系⇒フローラル系⇒スパイス系の順に初心者向けとなります。スパイス系は個性的なので、アロマテラピー上級者向けですが、慣れてくればぜひとも挑戦したいですね。柑橘系はどの精油を使っても外れはないでしょう。オレンジ、グレープフルーツやベルガモットといった柑橘系は朝の爽やかな気分を作ります。森林浴系では、ヒノキ科、マツ科の精油が使いやすいです。ジュニパー、サイプレス、シダーウッドバージニアなどが一般的です。パチュリーやベンゾイン、サンダルウッドといった重い香りはスパイ系と同様に上級者向けです。フローラル系ならラベンダーが一番の人気ですが、ローズも贅沢な香りとしてファンは多いです。ローズマリーは集中力を高めるので、オフィスや勉強部屋にはおすすめです。スパイス系はシナモン、ブラックペッパー、クローブといった精油がアジアンな雰囲気作りに役立ちます。

手順:作り方

3%の濃度になるようにするアロマオイルと精製水の割合ですが、100mlスプレー容器の場合60滴 50mlスプレー容器の場合30滴   20mlスプレー容器の場合12滴となります。濃度を計算するときの目安としてください。数滴間違えても問題ありませんので、おおざっぱにいきましょう。

  1. スプレー容器の4分の1に無水エタノールを入れます。
  2. 精油を濃度が3%になるように入れます。入れる順番は特にありません。
  3. 容器のキャップを締めて、精油と無水エタノールが混ざるよう軽く振ってください。(完全には混ざりませんが、気にしないで良いです。)
  4. スプレー容器がいっぱいになるまでにミネラルウォーターを加え、完成。

手作りルームフレグランスでは化学的に作られた溶剤を使用しないため、精油とアルコールや精製水は完全には混ざりません。使用の際には容器を振ってからスプレーしてください。アルコール濃度を上げていけば混ざりやすいくなります。

ルームフレグランスの使い方

香りが欲しいな、と思ったときに空間にスプレーしてみてください。お客様がいらっしゃるとき、ちょっと一息つきたいとき、掃除が終わったとき、そんな時にもひと吹きしてみましょう。カーテンや壁紙には、少し離れたところから吹き替え、水滴がつかない程度に使用しましょう。スプレーのルームフレグランスが一瞬でお部屋の香りが変わります。香りを持続させたいときは、ディフューザーなどの他のアロマグッズと併用することをお勧めします。

精油の種類にもよりますが、手作りルームフレグランスは作ったときが一番、香りがフレッシュです。時間がたつと徐々に香りも薄れていくので、1週間程度を目途に使い切りましょう。保存は直射日光は絶対に避けて、冷暗所に置くと良いです。

 

アロマルームフレグランスのための精油の効能リスト

手作りアロマルームフレグランスのためのアロマオイルの効能リストを作ってみました。アロマオイルの効能は個人の好みで異なることも多いので、あくまで参考としていただき、自分なりの効能リストを作っていきましょう。

リビングに ~ リラックス作用
カモミール・サンダルウッド・ゼラニウム・フランキンセンス・ベルガモット・ベンゾイン・ラベンダー・ローズなどの精油にはリラックス効果があります。
すがすがしい朝のための香り
ティートリー・ブラックペパー・フランキンセンス・ベルガモット・ペパーミント・ユーカリラジアータ、ユーカリグロブルス、ユーカリシトリオドラ、レモン・ラベンダー・レモングラス・ローズマリーの精油にはリフレッシュ効果があります。グレープフルーツは二日酔いの朝におすすめです。
リビングのための香り
オレンジ・グレープフルーツ・ネロリ・ベルガモット・ローズなどの精油には幸福感をもたらす効果があり、リビングの香りとして人気です。
華やかなパーティのための香り
イランイラン・オレンジ・カルダモン・グレープフルーツ・ゼラニウム・ブラックペパー・ベルガモット・レモングラスの精油には気持ちを高揚させる効果があります。
勉強や仕事に集中したいときの香り
オレンジ・カルダモン・グレープフルーツ・ジュニパー・ゼラニウム・ブラックペパー・ベルガモット・ペパーミント・レモン・レモングラス・ローズ・ローズマリーの精油には活力と集中力を増す効果があります。
試験や大事なプレゼンの前に心を落ち着ける香り
ゼラニウム・カモミールローマン・クラリセージ・サンダルウッド・ティートリー・ネロリ・ペパーミント・フランキンセンス・メリッサ・ラベンダーの精油には心を落ち着かせる効果があります。
心地よい眠リに誘う香り
ラベンダー枕があるくらい、ラベンダーの睡眠効果は人気です。それ以外にお勧めのアロマオイルは、イランイラン・カモミールローマン・サンダルウッド・シダーウッド・ネロリ・ベンゾイン・マージョラム・メリッサなどです。
ちょっとエロな気分にさせてくれる香り
不感症やセックスレスに悩む女性には催淫効果のあるアロマオイルをお勧めしています。イランイラン・カルダモン・ジャスミン・サンダルウッド・ネロリ・パチュリー・ブラックペパー・フランキンセンス・ベルガモット・ローズなどです。⇒「アロマオイルを使った不感症の治療の方法」を読む。
花粉症の季節におすすめの香り
花粉症の季節になると人気がでるのが、ユーカリラジアータやユーカリグロブルスです。カモミールローマン・マージョラム・メリッサ・ラベンダーもお勧めです。
夏場の虫よけ対策の香り
シトロネラとクローブが特に人気ですが、その他にもジュニパー・ゼラニウム・ベルガモット・ペパーミント・メリッサ・レモングラス・ラベンダーが人気があります。
ノミ対策(ペットアロマ)の香り
猫や犬には使えないアロマオイルもあるので、ペットアロマは注意して使いましょう。サイプレス・シダーウッド・ジュニパー・ゼラニウム・ティートリー・パチュリー・ベルガモット・ユーカリ・レモン・レモングラスなどが人気です。
ペットのデオドラントにお勧めの香り
ティートリーベルガモット・ペパーミント・ユーカリレモン・レモングラス・ラベンダーといった少し強めの香りがおすすめです。
生ゴミの消臭にお勧めの香り
ティートリーには殺菌効果があるのでお勧めです、そのほか、ペパーミント・レモン・グレープフルーツ・オレンジも良いでしょう。

ルームフレグランスの作り方を紹介するサイト

アロマテラピーの楽しみ方のひとつとしてルームフレグランス作りはとても人気があり、たくさんのアロマテラピー愛好家の方々がアロマオイルを使ったルームフレグランスの作り方を紹介しています。いろんな方のレシピはとても参考になりますし、レシピをみてどんな香りになるのか想像してみるもの楽しいですね。

ラベンダー・ルームフレグランスの作り方

lavender-roomfragrance
ラベンダーの手作りルームフレグランス

ラベンダーの精油を香りのベースにしたルームフレグランスです。グレープフルーツの精油をちょっと加えることで、さっぱり感が増します。

作る際に、ジャム瓶を器材として使用するなど、なるべく家にあるものを活用できるようにされています。アトマイザーも可愛く、プレゼントにもできる工夫もコメント付き。ルームフレグランスの作り方の手順は写真付きで順を追って説明していますし、材料レシピの丁寧に細かく記載しています。アロマテラピー初心者にもとってもわかりやすいです。

ルームフレグランスの作り方: ほっと便り

指圧マッサージ治療院のブログでルームフレグランスの作り方を紹介しています。写真が大きい、また、なぜエタノールを使うか(アロマオイルは水には溶けないから)といった解説や、材料は東急ハンズで売っているとか、単なるレシピの紹介もだけではないので、初心者にも便利ですね。用途別の精油のプチ紹介もあります。「空気を洗いたいような消臭効果を求めるならティートリーやレモン、ペパーミント、眠れないときの安眠効果を求めるならラベンダーやスィートマジョラムがおススメ。自律神経の交感神経と副交感神経のどちらにアプローチしたいのかで選ぶ精油が変ってきます。」

FINES FLEURS フィン・フロール のアロマテラピー講座

パフューマー新間美也により設立されたパリ発アロマテラピーブランドであるフィン・フロールによるアロマテラピー基礎講座のなかで、ルームフレグランスの作り方を紹介しています。注意事項での説明がとても丁寧。水を加えた時に容器が化学反応で少し温まることや、容器の中の液体が白く濁るが2週間ほどで透明度が増してくることなども解説していて、さすが一流パフューマーの気配りです。レシピは一読の価値あり。おすすめのサイトです。プロのパフューマーのノウハウを知ることができます。(注:現在は休止中のようです。)

日常にアロマオイルの活用♪ おすすめルームスプレー ~ロハス生活~

写真付きで、わかりやすくルームフレグランスの作り方を紹介しています。
ロハスフェスタ大使のルームフレグランス

妊娠中にハーブコーディネーターの資格をとられたロハスフェスタ大使によるブログです。アロマデュフーザーのためのルームフレグランスの作り方を紹介しています。スプレーで直接お部屋に噴霧するのか、アロマデュフーザーを使うのかでレシピを変わってくるので、デュフーザーを使う方には参考になりますね。

無水エタノールのボトルの写真も載っています。無水エタノールを見たことが無い方には、ハックやマツキヨといったドラッグストアで商品を見つける際の助けになります。 こういう情報は、アロマは何もかも初めて、という方には役立つでしょう。

 

アジアン雑貨 バリ雑貨通販ApaApa

バリ雑貨のお店による、プルメリア、ロータス、チュンパカといったバリの花のアロマオイルを使ったルームフレグランスの作り方の紹介です。

ハニカムシート(でんぐり紙)で「香りのインテリア」を作ろう!

香りの長持ちルームフレグランス
ハニカムシートで香りのインテリア

アロマオイルで作るハニカム・ルームフレグランスです。 ハニカムシートの特長は、液体の吸収力と表面積の広さです。お好みのアロマオイルブレンドをハニカムシートで作った作品に加えたり、またアロマルームフレグランスをスプレーでシュッとひと吹きするだけで「香りのインテリア」のできあがります。

アロマルームフレグランスは持続性に難がありますが、ハニカム・ルームフレグランスと併用すれば、長く香りが楽しめます。玄関に飾れば、扉を開くたび、ほのかな香りに包まれます。お客様をお花と香りでお迎えしましょう!

【アロマテラピー】トリートメントオイル・ルームフレグランス作り。 :: Fashion Source!!!

ライフコーチ堀口ひとみさんがルームフレグランス作りに挑戦。

手作りルームフレグランス

スイートオレンジとレモン、そしてゼラニウムでルームフレグランスを手作り。

ルームフレグランスを手作りEverytime,Everywhere.

ハンドクリームを自分で作り始めてから「次回はルームフレグランスを作ろう!」と思って丸1年が経過・・・作り方はいたって簡単なのに作らなかったのは、他の何物でもない、私の怠け心です。作ってみると本当に簡単でいい香り☆買うよりずっと安く作れるのでトイレとお部屋と生ごみのごみ箱用にと3本も作ってしまいました。子供たちにも「いいにお~い!」と大好評。「おトイレの後にシューシューとスプレーしてね。」とお願いしたら娘はかなりスプレーしたようでトイレの外にまでラベンダーの香りが漂っています☆

手作りでルームフレグランス : Jill:e handmade &everyday

お気に入りのアロマオイルでルームフレグランスを手作りしてみました。 とっても簡単にできました。ソファやクッション、車のシートなど、シュッシュしまくり!いい香りに癒されます。お気に入りの使い方は、寝る数時間前におふとんにシュッシュッシュ~~。ジメジメを忘れて、ぐっすり眠れちゃいます♪

そして私は作ったぞぉ〜〜ルームフレグランス♪ ハンドメイド大好き

石けんや化粧品、香水の材料としても使われるパルマローザのルームフレグランスを作ってみた。レモングラスと同じイネ科の植物で、かすかにローズに似たフローラル系の香りで、その香りからローズ油の偽和剤に使われることも。冷却作用と強壮作用をもち、風邪などの症状の時に方法すると効果を発揮してくれます。また、肌の水分バランスを整える作用があり、乾燥肌の人に適しています。皮膚の再生にも効果があるといわれ、しわにもその効果が期待できそうです。

やっと作ったソルトのルームフレグランス

南の島にいる感のルームフレグランスを、はっか油とグレープフルーツとオレンジ、天然塩で作ってみました。

 

 

口コミで人気の市販のルームフレグランスのブランド

といったおススメの人気のブランドもいっぱいあります。フランフランなどの雑貨屋さんやインテリアショップで気軽に手に入れることができます。でも、一歩進んで、ナチュラルなアロマオイルをブレンドして世界でただ一つだけのオリジナルのルームフレグランスに囲まれて毎日を貴女らしく過ごしませんか?

 

 

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